先生のお仕事– tag –
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夢に出てきた教え子 ホラーではありません
夢の中にかつての教え子が登場して… ふと気づかされたこと -
ええ~OOで窒息? 身近にある危険の対処法
去年に続き、幼稚園で起こった緊急エピソード。 小さなお子さんをお持ちの方は特に注意です。 -
資格を取って幼児教育業界で働きたい? 経歴26年の教師が考える本音
子供たちと関わってお仕事してみたいんだけど、実際、どんな感じ?雇用条件はどうなのかな?というあなたへ。あくまでも個人的な意見ですが書いてみました。 -
豪州では年に一度やってくる周りの人のメンタルヘルスを思いやる日 【R U OK? デー】
" R U OK? デー”ってご存じですか? 身近にいる人に、心の中に抱えている問題についてたずねてみて、一人で悩んでいないでと手を差し伸べる日です。 そんな日に体験したエピソードから。 -
可能性を秘めている子供にダメ出しは必要ない
言わなくてもいいことは口に出さなくてもいい。 特に世界で一番大切に、愛情をもって育てているお子様に関することは、例え教師であっても言わなくていいことがある。 教師として失敗してしまったことを反省を込めて。 -
”真面目なうんOの話し”ー子供の便秘問題
幼稚園では、頻繁にみかける子供の便秘問題。今日も、保育中に、あるあるエピソードに遭遇したので。 うんちくたれてみました。 -
【体験談】職場を変えてみる‐離れてみて分かったこと
問題の真っただ中にいる時、自分にはこれしかないと気持ちを追い込みがちですが、勇気を出して今あるものを手放すことで、新しいものに出会うことができます。そんな体験談を書きました。何でも絶対!ということはありません。きつかったら環境を変えていいんです。 -
働き方改革‐もう無理するのはやめようか
アラフィフの私。 今まで突っ走ってきたけど、ここらで働き方を変えていくことを考えてみる。 -
【実例】幼稚園セカンドイヤーをせずに学校へ無理に進級させる弊害
日本人には馴染みのない幼稚園の4歳児プログラムをもう一度やらせるという、セカンドイヤー申請。 それをせずに無理に、小学校へ入れて弊害を生むという実例は沢山あります。 -
オーストラリアの18.4%の子供が貧困層~全国児童保護週間に考える
オーストラリアの貧困問題について聞いたことはありますか? 毎年9月の初めに、National Child Protection Week (全国児童保護週間)が来ます。その研修で知った貧困層のデーターについて考えてみます。 -
オーストラリア社会問題 - 国内で2分毎に起きている家庭内暴力の厳しい実態
家庭内暴力は社会問題。 どんなタイプの虐待であっても容認しないで。これを読んで少しでも知識を深めてください。 -
メルボルンで資格なしで幼児教育業界の仕事に就く方法
英語に自信がないけど、子供に関わる仕事がしたいというあなたに朗報です。あるんです、資格が無くても働く方法が。 -
オーストラリアの識字率~5人に1人は識字障害
オーストラリアの識字率の低さを研修で知りました。 気を付けてみると、ご父兄の中にもいるかもと気が付きます。 -
【2023年版】幼児教育教員資格比較 豪州での幼稚園教諭と保育士の違い
2023年現在、幼児教育者を確保するために、様々な特待制度や優遇が設定されました。オーストラリアで子供たちと関わる仕事に就きたいあなたは是非この記事を読んでください。 3つの資格と幼稚園教師の待遇まで徹底解説。必見です。 -
オーストラリアあるある問題~多国籍国家ならではの悩み
移民大国オーストラリアで働くということ。それは、個人の常識が人によって違うということでしょうか。
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