先生のお仕事– tag –
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資格を取って幼児教育業界で働きたい? ぶっちゃけ裏話
子供たちと関わってお仕事してみたいんだけど、実際、どんな感じ?雇用条件はどうなのかな?というあなたへ。あくまでも個人的な意見ですが書いてみました。 -
2022年の新学期、園児の感染者が増えているーコロナ陽性者はすぐそばにいると考えながら働く
園児がコロナ陽性になり、幼稚園全体が閉鎖になる身近なケースが目立ってきました。いつ閉鎖になっても慌てないように備えておく準備が必要になってきました。 -
豪州では年に一度やってくる周りの人のメンタルヘルスを思いやる日 【R U OK? デー】
" R U OK? デー”ってご存じですか? 身近にいる人に、心の中に抱えている問題についてたずねてみて、一人で悩んでいないでと手を差し伸べる日です。 そんな日に体験したエピソードから。 -
コロナ対策とっても先生にもリスク大~メルボルン幼児教育界のコロナ事情
オーストラリアコロナ対策は十分のはずですが、 実際には複雑な心境です。 先生たちもリスク感じながら働いているという事実を書きました。 -
コロナ禍の子供のメンタルヘルス
オーストラリアのビクトリア州は去年から6度目のロックダウン中。 長期にわたる自粛で、心のバランスを崩している子供が増えているという事実が浮き彫りになってきました。私の担任するクラスからの実例を挙げています。 -
可能性を秘めている子供にダメ出しは必要ない
言わなくてもいいことは口に出さなくてもいい。 特に世界で一番大切に、愛情をもって育てているお子様に関することは、例え教師であっても言わなくていいことがある。 教師として失敗してしまったことを反省を込めて。 -
発達障害とは程遠い子が自閉症診断待ち⁈【教師として納得いかない】
子供たちを取り巻く様々な家庭環境や、生活習慣その他の問題から、誤って発達障害と診断されてしまう子がいます。 たった半年前には、定型発達であった子供があっという間に、自閉症の疑いをかけられてしまった驚愕の事実について書きました。 -
子供の体調を左右する ”うんのつく話し”ー子供の便秘問題
幼稚園では、頻繁にみかける子供の便秘問題。今日も、保育中に、あるあるエピソードに遭遇したので。 うんちくたれてみました。 -
オーストラリア幼稚園 母の日に送るカードにでる子供の感性に感動
母の日に寄せて子供が発した言葉に思わず感動。あまりの感性にジーンときた体験です。 -
大学院卒の新任教師ー地球のへそで1か月働いた後早くも辞職の巻
職場の人間関係が難しいのはどこの国であっても同じです。ましてやオーストラリアのへき地と呼ばれる田舎で、新卒の新任教師が直面する様々な困難。メンターとして指導している後輩の実体験。 -
【教師人材不足】だからと言って誰でも教師になれるわけではない。権利を振りかざす、被害妄想者から逃げた話
2021年度から4歳児幼稚園プログラムが無償化されて、幼児教育業界は絶対的な人手不足です。日本人でも、やる気があるならばできる仕事でしょう。でも、お子様のいのちを預かる仕事ですから、こういう方は困ります。 -
4歳児の深いつぶやき 「天国はどこにあるの?」
4歳児に”天国ってどこにあるの?”と素朴な質問を投げられたら、あなたはどう答えますか? -
【体験談】職場を変えてみる‐離れてみて分かったこと
問題の真っただ中にいる時、自分にはこれしかないと気持ちを追い込みがちですが、勇気を出して今あるものを手放すことで、新しいものに出会うことができます。そんな体験談を書きました。何でも絶対!ということはありません。きつかったら環境を変えていいんです。 -
休み中の先生の大事なお仕事~幼稚園のペットのお世話
幼稚園で飼育しているナナフシのお話。お休み中でも、先生は飼育係です。 -
海外でも同じ~ 職場の人間関係は万人共通の悩み
職場での人間関係の悩みは万人の悩みだそうです。 じゃあ、どう対処する? 心理学からお勧めされている方法があります。
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