オーストラリアの生活– category –

ドーンとそびえる、それはまさに鳥居でした。

いくつになっても、新しい挑戦や、刺激は大事ですよね。 私は、アラフィフになる数年前に、今まで子供の送り迎えや仕事中心であった生活、そして、運動不足を解消したいと思い、身体を使った新しいアクティビティーを初めて見ようと思い、ネットで検索して...

オーストラリアのユーカリの木といえば、コアラのエサや、山火事を思い浮かべる人が多いでしょう。 でも、オーストラリアのブッシュに一歩でも足を踏み入れるなら知っておくべき豆知識があります。

海外で不動産購入するって、とても大きなプロセスです。 アラフィフの私が、実際にそのプロセスを経て、あなたに頭痛のタネになるような物件をつかまされないように。　お節介ですが、ニュースから取り上げました。

完璧に全てをこなそうとして、自分で自分の首をしめてしまうことってありますよね。　でも、生活していくってそんなにうまい具合にタイミングよく全てが整うわけでもありません。じゃあ、そんな時は何を優先して乗り切るのか？　体験からまとめてみました。

オーストラリアで家探しをしているあなた。EPAという環境規制当局で居住希望のエリアの汚染について調べることができます。

私たちは、”今この時”を一体どれくらい大切にしているでしょうか？ 子供と一緒に過ごす、今、この瞬間を楽しんでいますか？

オーストラリアでは児童を虐待から守るためしっかりとした法案が定められていて例え、親がしつけの名のもとに体罰を加えた場合であっても通報されることもあります。日本とは違う国でありシステムが違うオーストラリアのビクトリア州で気をつけなければいけないことについて書いてみました。

コロナ禍でリモートラーニングも仕事も家事もと、ストレスでいっぱいになってしまっているあなたへ。今すぐルーティーンの見直しをすれば、生活の改善ができるお勧め5選。是非試してみてね。

" R U OK? デー”ってご存じですか？ 身近にいる人に、心の中に抱えている問題についてたずねてみて、一人で悩んでいないでと手を差し伸べる日です。 そんな日に体験したエピソードから。

子供と一緒にずっと過ごす時間が辛い。 四六時中、子供にまとわりつかれて自分の時間が取れずに、イライラしてしまう。感じている子育て中のあなたへ。 時間のオンとオフを上手く使い分けて、子育てを楽しみながら、子供にも時間管理を教えることができる遊びがありますよ。

移民大国であるオーストラリア。 コロナ感染拡大を抑えるために、ロックダウンの規制が取られている現状ですが、人々の国民性が違うためコロナ対策の受け取り方がも全く違っています。

外国で現地のママ友を作ることはあなたの人生を豊かにしてくれます。でも、英語も苦手だしというあなた、是非できることから始めましょう。即実践できる3つのお勧め。これできっとあなたもママ友を作るきっかけをつかめるでしょう。

76度目を迎えた長崎原爆記念日、平和式典をみながら考えたこと。 心配、不安があっても、必要なものは与えられるという気づきを綴っています。

"多様性そして、その違いを乗り越えた協調と一致"をオーストラリアに在住している筆者が考えて実践していること。多様性といっても人種の問題だけでなく、あらゆる面から違いを受けとめて乗り越える必要性があります。社会で、職場で、そして異国に生きる大人女子として実践していること3つをポイントにして書きました。