教育関連– tag –
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資格を取って幼児教育業界で働きたい? ぶっちゃけ裏話
子供たちと関わってお仕事してみたいんだけど、実際、どんな感じ?雇用条件はどうなのかな?というあなたへ。あくまでも個人的な意見ですが書いてみました。 -
コロナ対策とっても先生にもリスク大~メルボルン幼児教育界のコロナ事情
オーストラリアコロナ対策は十分のはずですが、 実際には複雑な心境です。 先生たちもリスク感じながら働いているという事実を書きました。 -
コロナ禍の子供のメンタルヘルス
オーストラリアのビクトリア州は去年から6度目のロックダウン中。 長期にわたる自粛で、心のバランスを崩している子供が増えているという事実が浮き彫りになってきました。私の担任するクラスからの実例を挙げています。 -
可能性を秘めている子供にダメ出しは必要ない
言わなくてもいいことは口に出さなくてもいい。 特に世界で一番大切に、愛情をもって育てているお子様に関することは、例え教師であっても言わなくていいことがある。 教師として失敗してしまったことを反省を込めて。 -
【最近の幼児教育界】子供にWellbeingの大切さを教える
海外では積極的に子供たち自身が自分の内面の変化に気づいて、色々な気持ちに対処できるようWellbeingについて早くから教えています。 -
言葉は大事 でも行き過ぎた早期教育には注意
子供の発達の中でも、言葉の発達がコミュニケーションやほかの学びを習得するうえで、鍵になることは誰もが知っていることでしょう。無理に言葉を教えずに、どうやって上手くサポートできるのか? 実は難しいことではありません。 -
オーストラリア幼稚園 母の日に送るカードにでる子供の感性に感動
母の日に寄せて子供が発した言葉に思わず感動。あまりの感性にジーンときた体験です。 -
教師人材不足‐【こんな人も教師を目指す】被害妄想者から逃げろの話
2021年度から4歳児幼稚園プログラムが無償化されて、幼児教育業界は絶対的な人手不足です。日本人でも、やる気があるならばできる仕事でしょう。でも、お子様のいのちを預かる仕事ですから、こういう方は困ります。 -
海外でも同じ~ 職場の人間関係は万人共通の悩み
職場での人間関係の悩みは万人の悩みだそうです。 じゃあ、どう対処する? 心理学からお勧めされている方法があります。 -
息をするように自然にできること~強みを活かす
オーストラリアで幼児教育に関わっていると、発達障害児に出会う確率が非常に高い。子供の対応、ご父兄へのアドバイス。 もしかしたらこれは私の強みかも! -
【保存版】オーストラリアで子供の発達に悩んだら~PSFOの存在と保健婦
子供の発達に疑問をもったら、Preschool Field Officerに相談してみよう。 -
幼児教育のリモートラーニングは難しい
コロナ禍で仕方ないけど。 幼児教育をリモートで行うって難しい。 -
【実例】幼稚園セカンドイヤーをせずに学校へ無理に進級させる弊害
日本人には馴染みのない幼稚園の4歳児プログラムをもう一度やらせるという、セカンドイヤー申請。 それをせずに無理に、小学校へ入れて弊害を生むという実例は沢山あります。 -
オーストラリアの18.4%の子供が貧困層~全国児童保護週間に考える
オーストラリアの貧困問題について聞いたことはありますか? 毎年9月の初めに、National Child Protection Week (全国児童保護週間)が来ます。その研修で知った貧困層のデーターについて考えてみます。 -
メルボルンで資格なしで幼児教育業界の仕事に就く方法
英語に自信がないけど、子供に関わる仕事がしたいというあなたに朗報です。あるんです、資格が無くても働く方法が。
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