海外で頼れるのは友達~本当の友達がいるって有難い

Friends curved

先週から、2週間、家からリモートワークをすることになり、かなりのストレスを感じています。😤

家から仕事をするにしても、

⋆家に待機している園児たちのサポートをしたり、ご父兄に何か、生活面で問題がないかやり取りしたり、教育省はじめ各団体が出している教師向けのセミナーに参加したり、子供たちが来年入学する各小学校へ連絡したり、幼稚園で使う教材をオンラインカタログから取り寄せたい、70ページに及ぶ園の緊急時プラン(州の教育省への提出が義務付けられているらしい)を見直したり、Term4の行事を組み込んだり、お便りを準備したり、職員間でZoomでミーティングをしたりと、やることは山ほどあります。

その山ほどある作業の中で、結構大きな時間を占めているのが、
市役所の管理職クラスから次々に要求される提出物。

”リモートワークで、どんな仕事をしているのか、仕事内容と、時間数、父兄とやり取りしたなら、その数も含めて、全て書いて提出する” データ作成作業です。

”なんでそんなん出すの? それに時間とられるの馬鹿くさ~い、家で何もしないで、遊んでるとでも思っているのか、けっ!”と多少の怒りを感じますが、一応、地方公務員で、人さまの税金からお給料を頂いているので、マネジメントがなぜ、ここまで細かいデーターを要求してくるのかも、理解できます。

そうまでもしないと、幼稚園全体の職員約90名ほどのスタッフの中で、ダラダラと過ごす人が出てくるかもしれないからですよね。

でも、ちょっとね~。信用されていないというか、プロ扱いされていないというか、マネジメント部と 幼稚園職員として働く現場の温度差を感じます。

露のついた新芽

午後に、以前の園で一緒に働いていた一回り上の同僚から、久しぶりに電話が来ました。彼女は、コロナ中は、職場で勧められている自主自宅待機で、働いていないのですが、私のプチ愚痴を、彼女はうんうん、と言いながら聞いてくれいました。

最後に、私が自分のことをしゃべり終えて、相手のNさんの家族、生活のことを聞くと、
”コロナ騒動の初めのころ、買い占めに走った人々のせいで、スーパーの棚が空になり、それをみた86歳になるお母さんがボスニア内戦時代を思い出して、急に心配症の行動を出すようになってしまったこと”とか、
”政府から失業手当をもらいながら、裏で、実は別の仕事をキャッシュでしている人が多いから、後で、税金がなくなって国民の生活にしっぺ返しがくるだろう”とかいう話をいろいろと、してくれました。

でも、最後は、
「それでも、毎日食べるに困ることはないし、雨風を避ける屋根のある家に住めてるし、
命の危険を感じることもないから、幸せ」
と話してくれました。
ボスニアの内戦をくぐり抜けた体験者ならではの発言だな~、と考えさせられました。

Miku

毎日、気持ちよく起きて、お日様の光を顔にほほに受けながら、今日も
一日与えてくださった神様に感謝できる。

コロナだからと言って、うちの家族誰一人、仕事を失ったり、食べるのに事欠くような経済状態に陥っていない。

ストレスを感じる仕事合間に、気持ちの切り替えしようとお散歩に行く
精神的な余裕まである。

こんな小さなことを感謝する気持ち、ちょっと忘れていたかもしれないと、彼女の発言から反省させられました。

Did you smile today?

最近、ブログを書き始めてから、書くことで、気持ちの整理、物事をより客観的に見ている感じがして、アウトプットの大切さを感じ始めています。

コロナだけの問題でなく、職場で起こる問題の数々に、ストレスを多大に感じることが多いこの頃でしたが、”この体験ブログに書いて、誰かの役に立つような記事になるかな?”という目で物事を見ると、どっぷり感情論で流されてしまいそうになる問題を違う視点で、見つめられいます。

ブログは始めたばかりで、Googleの検索にも、私の設定ミスで載っていなくて、全然、誰かに読まれている感なしでした。

でも、日本から、小学校時代からの親友が、わざわざブログに目を通して送ってきてくれる感想や、
うっかりミスを見つけてくれて、優しいトーンで校正してきてくれたります。😅

今日も、日本からのその友人の応援は、どんなに短くても、ずっと近況を取り合っていなくても、
直ぐに、つながりを感じらて、すっごく嬉しい。気持ちも上がります。

最近、仕事を終えてから、気分が乗っている時に、カチカチとラップトップでブログを書く私の姿を見て、
息子が「結構、ブログに力入れてるね。」と一言。

「ママの親友のなおちゃんが、日本からわざわざブログを読んでくれて、感想を送ってきてくれてるんだよ。誰も読んでくれないと思っていたのに、ちょっと嬉しくなるし、書く気力になるもんだね~」と私。

「でも、もう明日もあるし、寝た方がいいんじゃない?」なんて、子供に声をかけられることも多くなりました。

最近、息子と親としての私の地位が逆転してきたような…
気のせいだろうか…

いつも、私を大事にしてくれる大切な友人。
みんな有難う。これからも、よろしくね。

Friends curved

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