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可能性を秘めている子供にダメ出しは必要ない
言わなくてもいいことは口に出さなくてもいい。 特に世界で一番大切に、愛情をもって育てているお子様に関することは、例え教師であっても言わなくていいことがある。 教師として失敗してしまったことを反省を込めて。 -
オーストラリアの文化 国民の理解と良識が異なる
移民大国であるオーストラリア。 コロナ感染拡大を抑えるために、ロックダウンの規制が取られている現状ですが、人々の国民性が違うためコロナ対策の受け取り方がも全く違っています。 -
【強みをいかして副業】子供とご両親への療育サポート体験記
副業で始めたサポートワーカーのお仕事。 ゆたかな遊びを通して、療育をするサポートワーカー体験を綴ってみました。 お仕事ですが、サポートを終えて帰る時には毎回、私の方が感謝の気持ちで満たされてます。 -
発達障害とは程遠い子が自閉症診断待ち⁈【教師として納得いかない】
子供たちを取り巻く様々な家庭環境や、生活習慣その他の問題から、誤って発達障害と診断されてしまう子がいます。 たった半年前には、定型発達であった子供があっという間に、自閉症の疑いをかけられてしまった驚愕の事実について書きました。 -
【最近の幼児教育界】子供にWellbeingの大切さを教える
海外では積極的に子供たち自身が自分の内面の変化に気づいて、色々な気持ちに対処できるようWellbeingについて早くから教えています。 -
海外でママ友を作ろうー即実践できるお勧め3つ
外国で現地のママ友を作ることはあなたの人生を豊かにしてくれます。でも、英語も苦手だしというあなた、是非できることから始めましょう。即実践できる3つのお勧め。これできっとあなたもママ友を作るきっかけをつかめるでしょう。 -
子供の体調を左右する ”うんのつく話し”ー子供の便秘問題
幼稚園では、頻繁にみかける子供の便秘問題。今日も、保育中に、あるあるエピソードに遭遇したので。 うんちくたれてみました。 -
コロナ禍であっても毎日の生活で感謝を見つける
76度目を迎えた長崎原爆記念日、平和式典をみながら考えたこと。 心配、不安があっても、必要なものは与えられるという気づきを綴っています。 -
移民国家で26年‐ 多様性社会に生きる私が実践する3つのポイント
"多様性そして、その違いを乗り越えた協調と一致"をオーストラリアに在住している筆者が考えて実践していること。多様性といっても人種の問題だけでなく、あらゆる面から違いを受けとめて乗り越える必要性があります。社会で、職場で、そして異国に生きる大人女子として実践していること3つをポイントにして書きました。 -
言葉は大事 でも行き過ぎた早期教育には注意
子供の発達の中でも、言葉の発達がコミュニケーションやほかの学びを習得するうえで、鍵になることは誰もが知っていることでしょう。無理に言葉を教えずに、どうやって上手くサポートできるのか? 実は難しいことではありません。 -
Hugskumu ~Welcome to my blog
Hugskumuのブログへ足を運んでくださってありがとうございます。 今でもズッコケ失敗続きの私が、どんな思いをHugskumuに込めているのか覗いてみてね。 -
オーストラリア幼稚園 母の日に送るカードにでる子供の感性に感動
母の日に寄せて子供が発した言葉に思わず感動。あまりの感性にジーンときた体験です。 -
大学院卒の新任教師ー地球のへそで1か月働いた後早くも辞職の巻
職場の人間関係が難しいのはどこの国であっても同じです。ましてやオーストラリアのへき地と呼ばれる田舎で、新卒の新任教師が直面する様々な困難。メンターとして指導している後輩の実体験。 -
【教師人材不足】だからと言って誰でも教師になれるわけではない。権利を振りかざす、被害妄想者から逃げた話
2021年度から4歳児幼稚園プログラムが無償化されて、幼児教育業界は絶対的な人手不足です。日本人でも、やる気があるならばできる仕事でしょう。でも、お子様のいのちを預かる仕事ですから、こういう方は困ります。 -
【海外で副業】サポートワーカーのお仕事ってどこまでがサポート?体験談4
サポートワーカーとして働き始めて、見えてきたクライアントさんとその家族像。 自分で積極的に動かないと必要なサポートは得られないオーストラリア社会。今回のエピソードから新たに感じました。