子供のリモートラーニングに絶対おすすめ! 知って得する州教育省のサイトFUSE

FUSEサイトEarlychildhoodホーム
本記事の内容

コロナ禍で自宅学習には最適なサイト

皆さん、コロナウイルスの外出自粛政策のもと、お家での学習サポートはいかがでしょうか。

感染の恐れから、幼稚園に通わせるのはしばらく見合わせますというご父兄に、
必ず聞かれるのが、
”家でどんなサポートをしたらいいですか?”
”どんな、遊び・学びをさせたらいいですか?”という質問です。

 

イースター前の第一回目の外出自粛令が出たときに、お店に行って幼児向け学習ブック、
家でできる工作セット、文房具を大量に買ってきたという親御さんはかなり多いかもしれません。が、そろそろネタが尽きてきた、TVやネット番組を見せる以外は家で、静かにさせられない、一緒に遊ぶ方法がわからない、誰か助けてという声も聞こえてきます。

 

そんなご父兄の皆さんにぜひおすすめのサイトが、
ビクトリア州教育省が推奨するFUSEのサイトです。

 

FUSEサイトEarlychildhoodホーム公式サイトへはこちらから

https://use.education.vic.gov.au/

 

どの年齢の子供にも対応するリモートラーニングツール

まず、サイトを見ていただくとわかると思いますが、幼児対象、小学生、中高校生、
そして先生方へというボタンがサイトの上部にあります。

 

幼児教育画面をクリックすると、Identity, Community, Wellbeing, Learning and Communicationという教育要領で分けられている5つの分野すべてわたって、いくつものアクティビティ=遊びが紹介されています。1つずつクリックすると、文章での紹介だけでなく、Viewの中に、写真付きで分かりやすい遊びの説明を見ることができます。

ショッピングリストゲームの説明

例えば、お家でお買い物リストを作成するというお手伝いさせながら、言語と数量、
社会性を身につけられる遊びが紹介されていて、お家でサポートできる学習にネタが
尽きた親御さんにはもってこいの、アイディアの宝庫になっています。

 

赤ちゃんからティーンまで子育て情報なら全てお任せの “raisingchildren”net サイト

 

遊びのトピックによっては、raisingchildren netのサイトに連結されているようで、
そちらへ飛ぶこともあります。

Raisingchildren.net.auへの公式サイトはこちらから

https://raisingchildren.net.au/

 

 

このサイトも、政府公認でDepartment of Social Serviceが運営している、ベビーから
ティーンまで子育て全般に関するあらゆるテーマを、わかりやすい説明とビデオで
紹介しています。

トイレトレーニングから、しつけの問題まで、触れていない話題はない程で、
初めてで戸惑う親御さんにもわかりやすく解説されているので、私もよく幼稚園のお便りで、
ご父兄へ紹介しているサイトです。

 

幼児向け各言語習得のツール ”ジュースバー”

 

 

FUSEサイトの日本語ジュースバースクリーンショット

先に挙げた、ビクトリア州教育省推薦の、FUSEサイトの、幼児教育画面の下の方まで
スクロールすると、言語習得のためのツールとして”ジュースバー”というアイコンがあります。

 

その中に日本語も入っていて、可愛い動物がジュースバーに色々な果物を買いに来るシーンが設定されて、その映像を見ながら、動物や果物の語彙を学び、簡単な会話の練習もできるようにプログラムされています。

すごいなと思ったのは、その映像に出てきた動物や、ポスターがそのままダウンロードできて、学習教材として使えるので、子供に切り取ってパペット人形を作らせて、一緒に会話の練習をしたり、本を作らせたりといろいろな遊び、違う方向の学習へとも発達させられるのではと、
1人わくわく画面を見ながら考えてしまいました。

 

動物日本語表示のサイト

 

余談になりますが、小学校の学習部門をクリックすると、本の朗読を聞いて楽しむAudibleも
入っていて、中になんとハリーポッターから新.平家物語など39種類の日本語の作品が入っています。

 

これは私にとっても、新たな発見でした。

日本語の作品例

 

AmazonやKindleといった特別なツールがなくても、きれいな日本語の朗読を子供の耳から入れることができるので、お子さんのスクリーンタイムを減らしたいでも、日本語の発音に慣れてほしいと思っている方には、使いようによってはいい学習ツールになることでしょう。

miku
miku

イントロが長すぎる、音読がゆっくり過ぎるという方には、まとmまとm
早送りもできましたよ。

 

 

Inclusiveな学習サポートまで

さすが、教育省だなと感心したもう一つの理由が、Inclusiveのプランが充実しているということです。教育業界では、幼児教育の段階からから、

”もっとオーストラリアの由来や、歴史について積極的に教える必要がある”


という認識が高くなっていますが、Aboriginal,Torres Islanderの子供、移民してきた子供、障害を持つ子供、そして家庭内暴力をはじめ虐待を受けてきた子供たちへのサポートをする
カリキュラムのモデルまで、先生方への分野できちんと設けてありました。


ここまで一つのサイトで包括的に幅広くカバーされているなんて手厚いサイトだと思います。 

 

まとめ

このように、FUSEは幼児教育から、小中高校生、特殊学級の子供たち、また先生方そして
ご父兄に至るまで、いかに子供に楽しくお家で学びのサポートができるか、様々なプランを立てて、ポスターや学習材料がダウンロードできるようにまでお膳立てしてくれているサイトです。

すべて無料で、どの年齢の子供を持つご家庭でも、
すぐに役立つのではないかと思います。

遠距離学習、外出自粛の今こそ、ぜひ、お子さんと一緒に楽しく遊びながらお家での時間を有意義にお過ごしください。

 

この記事をリライトした2021年8月末の時点で、FUSEのサイトをみると、
アクティビティーが追加されて、幅広い学習ツールになり、ますます面白いサイトになっていました。
リモートラーニングが、終了になった後も、ぜひ、チェックして、お子さんと一緒に
楽しんでみてください。

 

 

FUSEサイトEarlychildhoodホーム

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